オフィシャルブログ

カテゴリー別アーカイブ: 日記

11月の予定

2770.jpg

よろしくお願いします!

浜寿しNEWS~これからの時期に向けた“体調管理”~

皆さんこんにちは!

浜寿しです。

 

 

~これからの時期に向けた“体調管理”~

 

寿司屋の仕事は、想像以上に身体を使います。

朝から仕込みをする。

魚をおろす。

米を準備する。

営業が始まれば長時間立つ。

寿司を握る。

料理を運ぶ。

片付ける。

一日の中で立っている時間が長く、細かな作業へ集中する時間も続きます。

これから寒さが増える季節は、外の冷え込みと厨房内の温度差も大きくなります。❄

さらに年末などは、お客様が増えて忙しくなることもあります。

良い寿司と良い接客を続けるためにも、スタッフ自身の体調管理を大切にしていきましょう。✅

★ まずは睡眠をしっかり取る

寿司屋では包丁を使います。

魚を切る。

野菜を切る。

細かな作業を行います。

睡眠不足で集中力が落ちると、

手元を誤る。

確認を忘れる。

作業が雑になる。

可能性があります。⚠

しっかり眠ることは、安全な厨房をつくるための大切な準備です。✅

☆ 早朝の仕入れや仕込みに備える

店舗によっては朝早くから仕事が始まります。

仕入れ。

魚の確認。

仕込み。

営業開始よりずっと前から動くことがあります。

朝が早い日は、その分就寝時間も意識する。

前日の疲れを残しすぎない。

生活リズムを整えることが大切です。✅

★ 朝食や食事を抜きすぎない

忙しい飲食店では、

仕込みが終わらない。

予約が多い。

気づけば食事を取っていなかった。

ということがあります。

しかし空腹の状態が長く続けば、

力が出ない。

集中できない。

疲れやすい。

可能性があります。

休憩時間を使いながら、無理のない範囲で食事を取ることが大切です。✅

☆ 冬でも水分補給を意識する

冬は夏ほど喉が渇きません。

しかし厨房では、

炊飯。

湯気。

調理。

暖房。

思っている以上に乾燥したり汗をかいたりすることがあります。

休憩時には意識して水分を取ります。✅

温かいお茶などで一息つくのも良いですね。☕

★ 厨房と外の温度差

冬場でも厨房内は暖かくなることがあります。

その状態で、

店外へ出る。

仕入れ品を受け取る。

ごみ出しをする。

急に寒い場所へ移動します。❄

汗をかいた状態で外へ出ると身体が冷えやすくなります。

必要に応じて上着を使用し、身体を冷やしすぎないようにします。✅

☆ 長時間の立ち仕事による疲れ

寿司職人もホールスタッフも、立っている時間が長い仕事です。

脚。

腰。

背中。

少しずつ疲れがたまります。

休憩中には座る。

軽く身体を伸ばす。

同じ姿勢を続けすぎない。

毎日の小さなケアが大切です。✅

★ 前かがみの姿勢に注意する

魚をおろす。

寿司を握る。

盛り付ける。

手元を見る仕事が多いため、知らないうちに前かがみになることがあります。

長時間続くと、

首。

肩。

腰。

負担になります。

作業の区切りで身体を起こす。

肩を動かす。

姿勢を戻します。✅

☆ 手や指を大切にする

寿司職人にとって、手は大切な仕事道具です。

包丁を持つ。

寿司を握る。

魚を扱う。

一日中手や指を使います。

冬場は冷たい水を使用することで手が冷えたり、乾燥したりすることもあります。❄

違和感を感じたら無理をしない。

手の状態を日頃から確認することが大切です。✅

★ 包丁を使うときは忙しくても焦らない

予約が集中する。

注文が重なる。

早く料理を出したい。

忙しいときほど手元が急ぎがちです。

しかし包丁を使う作業では焦りは禁物です。⚠

まな板を安定させる。

手の位置を見る。

包丁の動きを確認する。

基本を守ります。✅

早さより安全を優先することが、結果的に安定した仕事につながります。

☆ 濡れた床をそのままにしない

厨房では水を使います。

魚を洗う。

器具を洗う。

床が濡れることがあります。

そのままにしておくと滑って転倒する危険があります。⚠

気づいたら対応する。

周囲へ声を掛ける。

通路を安全な状態に保つ。✅

忙しい時間帯ほど足元の安全が重要です。

★ 衛生管理は体調管理とセット

寿司屋では、生の魚を扱います。

そのため、スタッフ自身の健康状態も重要です。

手洗い。

器具の洗浄。

食材の管理。

基本的な衛生管理を丁寧に続けます。✅

そして体調が明らかに悪い状態で無理に食品を扱わないことも大切です。

自分自身とお客様の両方を守る意識を持ちます。

☆ 年末などの繁忙期ほど休憩を意識する

年末。

忘年会。

家族の集まり。

寿司の注文が増える時期があります。⭐

仕込み量が増える。

予約が重なる。

忙しくなります。

あと少しだから。

と休憩を後回しにすると、疲労がたまり、集中力も低下します。⚠

短い時間でも一度座る。

水分を取る。

身体を休ませる。

忙しい時期だからこそ必要です。✅

★ 接客スタッフの疲れにも目を向ける

ホールでは、

注文を聞く。

料理を運ぶ。

片付ける。

お客様へ説明する。

店内を何度も行き来します。

身体だけではなく、常に周囲を見ながら動くため頭も疲れます。

休憩時には少し静かに過ごす。

飲み物を取る。☕

気持ちを切り替えることも大切です。

☆ 体調不良を早めに伝える

発熱。

強いだるさ。

めまい。

胃腸の不調。

いつもと違う状態がある場合には、早めに責任者へ相談します。☎

予約が多いから。

人が少ないから。

無理に働くことで状態が悪化する場合があります。

食品を扱う仕事だからこそ、体調について正直に伝えることが重要です。✅

★ スタッフ同士で声を掛け合う

「そちら持ちます」

「少し休憩してきてください」

「床が濡れています」

スタッフ同士の短い声掛けが、安全な営業につながります。☺

厨房が忙しいときにはホールから状況を伝える。

一人に作業が集中している場合には手伝う。

チーム全体で支え合うことが大切です。✅

☆ 一日の疲れを翌日へ残しすぎない

寿司屋の仕事は、一日の営業が終われば終わりではありません。

翌日もまた仕入れや仕込みがあります。

その日の疲れをできるだけ整えることが重要です。

食事。

入浴。♨

睡眠。

身体をしっかり休ませます。

毎日安定した仕事を続けるためには、仕事後の時間も大切です。✅

★ 良い寿司は健康な職人とスタッフから

寿司屋の仕事には、

技術。

集中力。

体力。

味覚。

接客。

チームワーク。

さまざまな力が必要です。⭐

そして、その土台になるのがスタッフ自身の健康です。

しっかり眠る。

食事を取る。

水分を取る。

身体を冷やしすぎない。

疲れたら休憩する。

体調が悪いときには早めに相談する。

毎日良い状態で厨房に立つことが、お客様へおいしい寿司を提供することにつながります。

これから寒さや忙しさが増える季節も、スタッフ同士で声を掛け合いながら体調と安全を大切にし、一貫一貫心を込めた寿司と気持ちの良い時間をお届けしていきたいと思います。✨

浜寿しNEWS~“仕事のやりがい”を感じる瞬間とは?~

皆さんこんにちは!

浜寿しです。

 

 

~“仕事のやりがい”を感じる瞬間とは?~

 

寿司屋の仕事には、さまざまな工程があります。

魚を仕入れる。

下処理する。

仕込む。

シャリを炊く。

切り付ける。

握る。

接客する。

一貫の寿司がお客様の前に出るまでには、見えないところで多くの仕事があります。

そして最後に、自分たちが仕込んだ魚をお客様が口にする。

「おいしい」

その言葉を聞いた瞬間、それまでの準備が一つにつながります。☺

寿司屋の仕事には、そんな分かりやすくも奥深いやりがいがあります。

★ 良い魚に出会えたとき

寿司の仕事は、仕入れから始まります。

今日はどんな魚があるのか。

状態を見る。

選ぶ。

良い魚に出会えた日は、

今日はこれをお客様に食べていただきたい。

自然と気持ちも高まります。✨

素材と向き合えることは、寿司屋で働く大きな魅力です。

☆ 魚をきれいにおろせたとき

最初から魚をきれいに扱えるわけではありません。

包丁の角度。

力加減。

骨への当て方。

経験が必要です。

何度も練習し、以前より無駄なくきれいにおろせるようになる。✅

自分の技術が目に見えて上達したことを感じられる瞬間です。

★ 仕込みが狙い通りになったとき

寿司では、ただ新鮮な魚を使うだけではありません。

締める。

漬ける。

煮る。

寝かせる。

魚に合わせた仕込みがあります。

時間を考える。

状態を見る。

そして営業時に狙っていた味になる。✨

一日の仕込みが結果につながった瞬間には、職人として大きな達成感があります。

☆ 一貫がきれいに握れたとき

魚とシャリを合わせて一貫の寿司にする。

短い動作に見えますが、

力を入れすぎない。

形を整える。

口に入れたときのバランスを考える。

奥深い仕事です。

自分自身で、

今日は良い握りができた。

と思える一貫があります。✅

毎日同じ動作を繰り返しながら技術を磨いていくことも、この仕事の楽しさです。

★ お客様が一口目で笑顔になったとき

寿司を握る。

お客様の前へ出す。

召し上がっていただく。

そして笑顔になる。☺

「これおいしい」

と言っていただける。

寿司職人にとって何より嬉しい瞬間です。

数時間かけた仕込みが、一口の中に届いたことを実感します。

☆ おすすめした魚を気に入っていただけたとき

「今日は何がおすすめ?」

お客様から聞いていただくことがあります。

今日の状態を考えて、

こちらがおすすめです。

ご提案する。

食べていただき、

「頼んで良かった」

と言っていただける。☺

自分の目利きや判断がお客様の満足につながったことに、大きなやりがいを感じます。

★ 苦手だと思っていた魚を好きになっていただけたとき

「この魚は少し苦手です」

とお話しされるお客様もいます。

無理におすすめする必要はありません。

しかし、

以前食べたものとは違うかもしれません。

興味を持っていただき、食べていただく。

「これなら好きかもしれない」

と言っていただけることがあります。✨

寿司を通して新しいおいしさを知っていただけることも嬉しい瞬間です。

☆ 常連のお客様にまた来ていただけたとき

一度来てくださったお客様が、もう一度来店される。

「また食べたくなって」

と言っていただく。☺

料理だけでなく、お店で過ごした時間を気に入っていただけたことを感じます。

そして何度も来店していただくうちに、

今日は何がおすすめ?

いつもの感じで。

そんな会話が生まれます。

★ 大切な日の食事を任せていただいたとき

誕生日。

記念日。

家族のお祝い。

大切な方との食事。

特別な日に寿司屋を選んでいただくことがあります。⭐

その日が良い思い出になるよう、

料理。

接客。

タイミング。

いつも以上に気を配ります。

最後に笑顔で帰っていただけたとき、店として大切な時間に関われたことを実感します。

☆ 季節の移り変わりを感じられる

寿司屋で働いていると、魚から季節を感じることがあります。

市場へ並ぶ魚が変わる。

味わいが変わる。

おすすめが変わる。

季節ごとに新しい楽しみがあります。✨

一年を通して同じ仕事をしているように見えても、食材は日々変化しています。

自然と向き合う面白さも寿司職人ならではです。

★ 忙しい営業をチームで乗り越えたとき

満席。

注文が重なる。

厨房もホールも忙しい。

そんな営業があります。

職人同士で声を掛ける。

ホールと連携する。

次の料理を準備する。

そして最後のお客様まで無事にお見送りする。✅

忙しい日ほど、営業終了後にはチーム全体で大きな達成感があります。

☆ 自分でお客様の流れを見られるようになったとき

新人の頃は、自分の仕事だけで精一杯です。

しかし経験を積むと、

このお客様はゆっくり食べたい。

こちらは次の一貫を準備しよう。

少しずつ周囲が見えるようになります。

料理だけではなく、お客様の時間を考えて動けるようになる。✅

自分自身の成長を実感できる瞬間です。

★ 後輩の握りが上達したとき

経験を積むと、自分が教える側になります。

魚の扱い。

包丁。

仕込み。

握り。

最初はうまくできなかった後輩が、少しずつ成長する。

ある日きれいな一貫を握れるようになる。☺

自分が先輩から教わった技術が次の世代へ伝わっていくことにも、大きな喜びがあります。

☆ “寿司を握る”から“思い出に残る一貫を届ける”仕事へ

お客様にとって、一貫の寿司は数分で食べ終わるものかもしれません。

しかしその一貫には、

仕入れ。

仕込み。

技術。

経験。

多くの仕事が詰まっています。⭐

そして時には、

旅行で食べた寿司。

記念日に食べた寿司。

家族と一緒に食べた寿司。

お客様の思い出の一部になることもあります。

だからこそ、一貫一貫を丁寧に。

目の前のお客様においしいと思っていただける寿司を握る。

これからも技術を磨きながら、寿司を通してお客様に喜んでいただける仕事を続けていきたいと思います。✨

 

浜寿しNEWS~チームで働くうえで大切な“引き継ぎ”~

皆さんこんにちは!

浜寿しです。

 

 

~チームで働くうえで大切な“引き継ぎ”~

 

寿司屋では、お客様へ一貫の寿司をお出しするまでに、さまざまな仕事があります。

魚を仕入れる。

下処理をする。

仕込みを行う。

シャリを準備する。

店内を整える。

予約を確認する。

料理を提供する。

接客する。

一人ですべてを行うお店もありますが、複数の職人やスタッフが働く店では、チームとしての連携がとても大切です。

そこで欠かせないのが「引き継ぎ」です。✅

前のスタッフが何をしたのか。

どこまで仕込みが終わっているのか。

予約のお客様にはどんなご希望があるのか。

必要な情報を正確につなぐことが、おいしい料理と気持ちの良い接客につながります。

★ まずは予約内容を正確に共有する

寿司屋では事前予約をいただくことがあります。

人数。

来店時間。

席。

コース。

おまかせ。

利用目的。

必要な情報を確認します。

会社の会食なのか。

家族のお祝いなのか。

予約時に伺った内容は、接客スタッフだけではなく厨房にも共有します。✅

事前に分かっていれば、料理や席の準備もスムーズになります。

☆ 人数変更はすぐに伝える

予約後に、

一人増えます。

人数が減りました。

変更の連絡をいただくことがあります。☎

人数が変われば、

席。

魚。

料理。

食器。

準備内容も変わります。

受付したスタッフだけで止めず、関係するスタッフへ伝えることが大切です。✅

★ 仕入れた魚の状態を共有する

魚は毎日まったく同じ状態ではありません。

今日の魚は脂がしっかりしている。

こちらは早めに使いたい。

この魚は少し寝かせたい。

実際に魚を見た職人が判断することがあります。

その情報を他の職人とも共有します。✅

同じ魚でも状態に合わせた扱いをすることが、おいしい寿司につながります。

☆ 仕込みの進み具合

営業前には多くの仕込みがあります。

魚をおろす。

切り付ける準備。

煮物。

酢締め。

薬味。

シャリ。

どこまで終わっているのかを確認します。

「誰かがやっていると思った」

となれば、営業開始直前に慌てることになります。

完了。

途中。

未着手。

分かる状態にすることが大切です。✅

★ 仕込み方法の情報をつなぐ

例えば、

この魚は今日漬けにした。

こちらは締め時間を変えている。

いつもと違う仕込みを行った場合には必ず共有します。

何も知らないスタッフが通常通り扱ってしまえば、狙っていた仕上がりにならない可能性があります。

何をしたのか。

なぜそうしたのか。

理由まで伝えることが大切です。✅

☆ シャリの状態も確認する

寿司に欠かせないシャリ。

炊き上がり。

酢合わせ。

温度。

営業中の状態。

職人同士で確認します。

今日は少し温度が高い。

次の分がもうすぐ上がる。

情報を共有しておくことで、寿司の品質を安定させることにつながります。✅

★ お客様の好みを共有する

常連のお客様の場合、

シャリは小さめ。

わさび控えめ。

青魚がお好き。

以前の接客から好みが分かる場合があります。

必要な範囲でスタッフ間に共有します。☺

「前に話したことを覚えてくれている」

そう感じていただけることが、お客様との信頼につながることもあります。

☆ 苦手な食材やご希望

お客様から、

これは苦手です。

こちらは控えたいです。

といったご希望を伺うことがあります。

その情報が職人へ伝わっていなければ、間違えて提供してしまう可能性があります。

誰が聞いたかに関係なく、必要な情報をチーム全体へ共有します。✅

曖昧な場合には、勝手に判断せず確認することも大切です。

★ お客様の食事の進み具合

カウンターでは職人が直接確認しやすいですが、テーブル席ではホールスタッフとの連携が重要です。

まだ前の料理を召し上がっている。

そろそろ次の寿司を準備する。

食事のペースを伝えます。✅

厨房とホールが別々に動くのではなく、お客様の一回の食事を一緒につくる意識が重要です。

☆ 追加注文を正確に伝える

まぐろをもう一貫。

貝を追加。

一品料理を注文。

忙しい時間帯には追加注文も重なります。

聞き間違いを防ぐため、

何を。

何人前。

どの席。

正確に確認します。✅

職人が握ったのに提供先が分からないという状態を防ぐことが大切です。

★ 売り切れ情報は早く共有する

その日に仕入れた魚には数量があります。

人気のネタが早くなくなることもあります。

残りわずか。

売り切れ。

職人だけではなく、ホールスタッフにも共有します。

知らずにお客様へおすすめしてしまうと、後から、

ありませんでした。

となってしまいます。

早めの共有がスムーズな接客につながります。✅

☆ お客様からの言葉を厨房へ

「今日の白身おいしいですね」

「この一品すごく好きです」

お客様から嬉しい言葉をいただくことがあります。☺

ホールスタッフだけで終わらせず、料理をつくった職人にも伝えます。

直接聞けなくても、お客様の反応を知ることは大きな励みになります。

★ ご指摘も大切な情報

料理が出るまで時間がかかった。

説明が分かりにくかった。

ご意見をいただくこともあります。

誰のミスか。

だけを見るのではなく、

なぜ起きたのか。

次回どう改善するのか。

チームで共有することが重要です。✅

良い情報だけではなく、ご指摘から学ぶことも店の成長につながります。

☆ 衛生管理の引き継ぎ

厨房では、

どこを清掃したか。

器具の状態。

冷蔵庫周辺。

必要な確認があります。

次のスタッフが、

やってあると思った。

という状態にしないことが大切です。✅

生ものを扱う寿司屋だからこそ、清掃や衛生面の引き継ぎも丁寧に行います。

★ ミスはすぐに伝える

注文を聞き間違えた。

違う席へ出してしまった。

仕込みで確認が必要なことがある。

ミスや不明点があれば早めに共有します。☎

隠して対応しようとすることで、さらに大きな問題になることがあります。

早く伝える。

確認する。

修正する。

チームで解決することが重要です。✅

☆ ベテランの判断を若手へ伝える

寿司職人は経験を積むことで、

魚の状態。

包丁の入れ方。

切り付け。

シャリとのバランス。

多くのことを判断できるようになります。

しかし、

見て覚えろ。

だけでは技術が伝わりにくいこともあります。

今日はなぜこの厚さなのか。

なぜこの仕込みにしたのか。

理由を若手へ伝える。✅

それが次の世代へ寿司の技術をつなぐことになります。

★ 引き継ぎは“お客様の一食”をチームでつなぐこと

お客様から見れば、

仕入れ担当。

仕込み担当。

寿司を握る職人。

ホールスタッフ。

すべて同じ一つの寿司屋です。⭐

どこか一つの工程で情報が途切れれば、食事全体の満足度にも影響します。

良い引き継ぎとは、作業を次の人へ渡すだけではありません。

今日の魚の状態。

お客様のご希望。

料理の進み具合。

次のスタッフが理解したうえで仕事を受け取ることです。

これからも職人とスタッフがしっかり声を掛け合いながら、お客様に気持ちよく寿司を楽しんでいただける店づくりを続けていきたいと思います。✨

浜寿しNEWS~変化するお客様のニーズにどう応える?~

皆さんこんにちは!

浜寿しです。

 

 

~変化するお客様のニーズにどう応える?~

 

寿司は、日本を代表する料理の一つです。

まぐろ。

白身魚。

いか。

えび。

貝類。

季節によって変わる旬の魚。

同じ寿司でも、使う魚や仕込み、握り方によって味わいは大きく変わります。

そして最近では、寿司屋を利用されるお客様の目的も以前より多様になっています。

「本格的な寿司をゆっくり味わいたい」

「家族で気軽に利用したい」

「記念日に少し特別な食事をしたい」

「旬の魚を楽しみたい」

「自分の好きなものを少しずつ注文したい」

一人ひとり求めている時間は違います。

だからこそ、これからの寿司屋には、昔ながらの技術を大切にしながら、お客様の過ごし方に合わせた柔軟な対応も必要です。✅

★ まずは“どんな時間を過ごしたいのか”を知る

寿司屋へ来店される理由はさまざまです。

普段の食事。

仕事帰り。

接待。

家族のお祝い。

誕生日。

旅行中の食事。

同じ料理を提供する場合でも、利用目的によって求められる接客は違います。

会話を楽しみたい方もいれば、静かに寿司を味わいたい方もいます。

お客様の様子を見ながら、必要なタイミングで声を掛けることが大切です。✅

料理だけではなく、店内で過ごす時間そのものを心地よくすることが寿司屋の役割の一つです。

☆ “おまかせ”を楽しみたいというニーズ

寿司屋ならではの楽しみの一つがおまかせです。

その日に入った魚。

季節の魚。

状態の良いもの。

職人がお客様に食べていただきたいものを順番にご提供します。

最初はさっぱりとしたもの。

そのあと少し味わいの強いもの。

食事全体の流れを考えます。✨

「何を頼めばいいか分からない」

というお客様にも、安心して寿司を楽しんでいただける方法の一つです。

★ 好きなものを自由に選びたい

反対に、

まぐろが好き。

貝をいろいろ食べたい。

好きなネタだけ注文したい。

という方もいらっしゃいます。

寿司の楽しみ方に正解はありません。

職人のおすすめを味わう。

自分の好きなものを選ぶ。

どちらも寿司屋の楽しみ方です。☺

お客様に無理に食べ方を押し付けるのではなく、それぞれに合った楽しみ方をご提案します。

☆ 旬の魚を知りたいというお客様

魚には旬があります。

季節によって市場へ並ぶ魚も変わります。

一年中見かける魚でも、時期によって味わいが変わることがあります。

その日のおすすめを聞いてくださるお客様へ、

今日はこの魚がおすすめです。

この時期ならではです。

分かりやすくご説明します。✅

旬を知ることで、寿司を食べる楽しみもさらに広がります。

★ 鮮度だけではなく“仕込み”も大切

寿司というと、

新鮮な魚を切って握る。

というイメージを持たれることがあります。

もちろん鮮度は重要です。

しかし寿司には、

締める。

煮る。

漬ける。

昆布を使う。

魚の特徴に合わせたさまざまな仕事があります。

素材の良さを生かすために、必要なひと手間を加える。

これも寿司職人の技術です。✅

魚をそのまま出すことだけが、おいしい寿司ではありません。

☆ シャリへのこだわり

寿司は魚だけで完成する料理ではありません。

シャリも大切な主役です。

米。

酢。

温度。

硬さ。

魚とのバランスを考えます。

同じネタでも、シャリによって印象が変わります。

口に入れたときに、

魚。

シャリ。

わさび。

それぞれが自然にまとまる。✨

一貫の中にある小さなバランスを大切にしています。

★ 食べやすさへのご要望

お客様によって、

シャリを少し小さくしてほしい。

わさびを控えてほしい。

食べやすいサイズにしてほしい。

さまざまなご希望があります。

できる範囲でお客様に合わせることも大切です。✅

職人側の決めた形を押し付けるのではなく、目の前のお客様がおいしく食べられる形を考えます。

☆ 初めて寿司屋へ来られる方にも安心を

本格的な寿司屋に入るのは少し緊張する。

そんな方もいらっしゃいます。

何を頼めばいいのか。

値段が分からない。

食べ方が分からない。

不安を感じることもあります。

だからこそ、

おすすめは何ですか?

と聞きやすい雰囲気づくりを大切にします。☺

難しい専門用語ばかりを使わず、寿司を気軽に楽しんでいただける接客を心掛けます。

★ 家族で利用したいというニーズ

寿司屋は、大人だけが楽しむ場所ではありません。

家族のお祝い。

親子での食事。

幅広い年代のお客様が来店されます。

お子様が食べやすいもの。

大人が楽しめる旬の魚。

一緒にテーブルを囲みながら、それぞれが好きなものを楽しめることも寿司の魅力です。✅

家族の思い出の一つになるような時間をつくることも大切です。

☆ 記念日や特別な日の利用

誕生日。

結婚記念日。

お祝い。

大切な日に寿司屋を選んでいただくことがあります。⭐

お客様にとって、その日は一年に一度しかない特別な日かもしれません。

料理のタイミング。

声掛け。

店内の空気。

いつも以上に気を配ります。

「この店を選んで良かった」

と思っていただけることが何より大切です。

★ 地酒や飲み物との組み合わせ

寿司と一緒にお酒を楽しみたい方もいらっしゃいます。

日本酒。

焼酎。

さまざまな飲み物と魚を合わせることで、食事の楽しみ方はさらに広がります。

この魚ならどんなものが合うのか。

迷われているお客様には、できる範囲でご案内します。✅

寿司だけではなく、料理全体を楽しんでいただくことを考えます。

☆ 持ち帰りという選択肢

店内で食べる時間がない。

家族で自宅で食べたい。

お祝いの席へ持っていきたい。

持ち帰りを希望されるお客様もいらっしゃいます。

店内とは違い、

持ち運び時間。

食べるまでの時間。

状態を考える必要があります。✅

お客様が持ち帰ったあともおいしく食べていただけることを考えながら準備します。

★ 衛生管理への意識

寿司は生の魚を扱う料理だからこそ、衛生管理は欠かせません。

魚の管理。

温度。

調理器具。

手洗い。

厨房。

毎日の基本を丁寧に続けます。✅

見た目がおいしそうでも、安全に食べていただけなければ意味がありません。

おいしさと安心の両方を守ることが寿司屋の責任です。

☆ “寿司を提供する”から“その日の一番を届ける”店へ

寿司屋では、毎日まったく同じものを扱うわけではありません。

今日入った魚。

今日の状態。

今日のお客様。

一日一日違います。

だからこそ面白い仕事でもあります。⭐

私たちは、ただメニュー通りに寿司を握るのではありません。

今日この魚がおいしい。

今この状態で食べてほしい。

目の前のお客様にはこの一貫をおすすめしたい。

その日の一番を考えながらご提供します。

これからも昔ながらの技術や寿司文化を大切にしながら、変化するお客様のニーズにも柔軟に応え、「また食べに来たい」と思っていただける寿司屋を目指していきたいと思います。✨

2694.jpg

10月の予定になります!

浜寿しNEWS~“またこの店に来たい”を~

皆さんこんにちは!

浜寿しです。

 

 

~“またこの店に来たい”を~

 

寿司屋にとって、一度来店していただくことはとてもありがたいことです。

そして、さらに嬉しいのは、再び足を運んでいただけることです。

「前回美味しかったから」「雰囲気が良かったから」「安心して食事できたから」と、また選んでいただけることは、お店への信頼の表れでもあります。✅

今回は、長く愛される寿司屋になるために大切な、お客様との向き合い方について考えてみます。

★ 常連のお客様にも丁寧に接する

何度も来店されているお客様とは、自然と距離が近くなります。

好みを覚えていたり、「いつもありがとうございます」と声をかけられることは、寿司屋ならではの温かさです。☺

しかし、慣れによって接客が雑にならないことが大切です。

常連だからこそ、変わらず丁寧に迎えます。

☆ 好みを覚えることは大きな安心につながる

以前好きだと言っていたネタや、苦手なものを覚えていると、お客様は「自分のことを見てくれている」と感じやすくなります。✅

ただし、過去の好みを決めつけるのではなく、「今日はどうされますか」と改めて聞くことも大切です。

★ 初めてのお客様も同じように大切にする

常連のお客様が多い店ほど、初めての方が入りにくく感じることがあります。

常連との会話ばかり盛り上がり、初来店の方が置いていかれないようにすることが大切です。✅

誰が来ても安心して過ごせる雰囲気をつくります。

☆ 料理の状態をきちんと伝える

毎日同じネタが同じ状態で入るとは限りません。

だからこそ、その日の仕入れやおすすめを正直に伝えることが大切です。✅

ないものを無理にすすめるのではなく、「今日はこれが良いです」と自然に案内します。

★ 値段の分かりにくさをなくす

お客様が安心して寿司を楽しむためには、価格の分かりやすさも大切です。

会計のときまで金額が分からない状態では、不安を感じる方もいます。

できる範囲で分かりやすく提示し、安心して注文してもらえる環境をつくります。✅

☆ ご意見はまず聞く

味や接客について意見をいただくこともあります。

そんなとき、最初から言い訳をするのではなく、まず何が気になったのかを聞くことが大切です。✅

お客様の話を受け止めたうえで、店として確認できることを考えます。

★ ミスがあったときほど誠実に対応する

注文を間違えた、提供が遅れたなど、どれだけ注意していてもミスが起こる可能性はあります。

そんなときにごまかすのではなく、状況を確認して誠実に対応することが大切です。✅

問題が起きた後の姿勢が、その店への印象を大きく左右することもあります。

☆ 忙しいときほど一言を忘れない

満席の時間帯には、料理の提供や案内に時間がかかることもあります。

何も伝えず待たせるのではなく、「少々お時間をいただいております」と一言伝えるだけでも、お客様の感じ方は変わります。✅

忙しいからこそ、短いコミュニケーションを大切にします。

★ 清潔感も信頼の一部

寿司屋では、店内の清潔感がとても重要です。

カウンターやテーブル、食器、入口など、お客様が目にする場所を常に整えておくことが大切です。✅

美味しい料理を安心して楽しんでもらうためには、店内環境も欠かせません。

☆ スタッフ同士の雰囲気も見られている

店内でスタッフ同士が強い口調で話していると、お客様も落ち着かなくなります。

忙しいときでも、できるだけ店内の雰囲気を壊さないようにすることが大切です。✅

働く人同士の空気は、そのままお店の空気になります。

★ 来店頻度を気にさせない

以前よく来ていたお客様が、久しぶりに来店されることもあります。

そのときに「最近来てなかったですね」と責めるように言うのではなく、「また来ていただきありがとうございます」と自然に迎えることが大切です。☺

いつでも戻ってこられる店であることが理想です。

☆ 新しい提案は選択肢として伝える

新しいネタや季節のおすすめがある場合には、自然に紹介します。

「これを食べてください」と押すのではなく、「今日はこういうものもあります」と選択肢として伝えることが大切です。✅

お客様自身が選べる余地を残します。

★ “ありがとう”を当たり前にしない

何度も来てくださるお客様が増えると、そのことが当たり前に感じられることがあります。

しかし、数ある飲食店の中から選んで来てくださっていることへの感謝を忘れないことが大切です。☺

一回一回の「ありがとうございました」を丁寧に伝えます。

⭐ “また来たい”は小さな安心の積み重ね

長く愛される寿司屋になるために、派手なサービスばかりが必要なわけではありません。

美味しい寿司を丁寧に提供すること、好みを尊重すること、価格を分かりやすくすること、何かあれば誠実に対応すること。✅

こうした当たり前の積み重ねが、「またこの店に来たい」という気持ちにつながります。

私たちも、一貫一貫の寿司だけでなく、一人ひとりのお客様との関係を大切にしながら、長く信頼していただける寿司屋を目指していきます。✨

浜寿しNEWS~特別な時間に寄り添う~

皆さんこんにちは!

浜寿しです。

 

 

~特別な時間に寄り添う~

 

寿司屋を利用する理由は、人によってさまざまです。

普段の食事として来店される方もいれば、誕生日や記念日、家族のお祝い、仕事の接待など、特別な日に利用される方もいます。

だからこそ、寿司屋では料理だけでなく、その日の目的に合わせた距離感や接客が大切です。✅

今回は、特別な時間を過ごすお客様との向き合い方について考えてみます。

★ 予約時の情報を大切にする

予約の段階で、利用目的を教えていただける場合があります。

誕生日なのか、接待なのか、家族のお祝いなのかによって、席や接客の仕方も変わります。✅

必要なことだけを自然に確認し、当日の準備につなげることが大切です。

☆ 記念日は“やりすぎない”ことも大切

記念日だからといって、すべてのお客様が大きな演出を求めているとは限りません。

静かに二人で過ごしたい方もいます。

だからこそ、希望がある場合にはそれに合わせ、店側の都合で盛り上げすぎないことが大切です。✅

★ 家族の食事では全員が楽しめるようにする

家族で来店される場合、年齢や好みがバラバラなこともあります。

大人は生ものを楽しみたい一方で、子どもは食べられるものが限られている場合もあります。

それぞれが無理なく食事を楽しめるよう、できる範囲で相談に乗ることが大切です。✅

☆ 接待では会話を邪魔しない

仕事の接待では、食事と同じくらい会話が重要です。

料理説明を長く続けたり、頻繁に話しかけたりすると、大切な話を遮ってしまうことがあります。

席の空気を見ながら、必要なときに必要なサービスを行うことが大切です。✅

★ 提供のタイミングを見る

特別な席ほど、食事のペースも人それぞれです。

会話が盛り上がっているときには少し待ち、落ち着いたタイミングで次を出すなど、状況を見ることが大切です。✅

店側の流れより、お客様の時間を優先します。

☆ 写真を撮りたい方にも気持ちよく対応する

記念日や家族の食事では、写真を残したい方もいます。

スタッフに撮影をお願いされた場合には、可能な範囲で気持ちよく対応することで、思い出づくりのお手伝いができます。☺

★ 初めて寿司屋に来る子どもにも優しく

子どもにとって、カウンターの寿司屋が初めてということもあります。

緊張している様子があれば、やさしく声をかけることで、楽しい思い出につながります。✅

将来「寿司屋って楽しかった」と思ってもらえることも大切です。

☆ 高齢のお客様にはペースを合わせる

高齢のお客様の場合、食事の速度や量が若い方とは違うこともあります。

急かさず、その方のペースに合わせることが大切です。✅

また、聞き取りやすい声で説明するなど、小さな配慮も安心につながります。

★ 特別扱いしすぎない

記念日や接待だからといって、ほかのお客様への接客が雑になってはいけません。

どの席も大切にしながら、その中でできる範囲の配慮をすることが重要です。✅

店全体が心地良い空気であることが理想です。

☆ アレルギーなどの相談は正確に確認する

食材について相談があった場合には、曖昧な回答を避けることが大切です。

分からないことは確認し、対応できることと難しいことを正直に伝えます。✅

安心して食事していただくためには、正確な情報が欠かせません。

★ 予算に合わせた提案をする

接待やお祝いでは、事前に予算が決まっている場合もあります。

その範囲で満足していただける内容を一緒に考えることが大切です。✅

予算以上のものを無理にすすめるのではなく、希望の中で最善を考えます。

☆ 会計までスムーズにする

接待や記念日の席では、会計のタイミングも重要です。

事前に支払い方法などの希望がある場合には、できる範囲で対応し、最後までスムーズに過ごしてもらえるようにします。✅

★ お見送りまで特別な時間の一部

料理を食べ終えた後の挨拶も大切です。

「本日はありがとうございました」と気持ちを込めて見送ることで、最後まで良い印象を残せます。☺

特別な日の記憶には、料理だけでなく店の雰囲気も残ります。

⭐ 寿司屋は“時間”も提供する場所

寿司屋で提供しているのは、寿司だけではありません。

記念日を祝う時間、家族で会話する時間、大切な仕事の話をする時間など、その日ならではの時間があります。✅

だからこそ、お客様の目的を理解し、必要以上に入り込まず、必要なときには丁寧に寄り添うことが大切です。

私たちも、「この店を選んで良かった」と思っていただけるよう、一つひとつの席に流れる時間を大切にしていきます。✨

浜寿しNEWS~“おまかせ”だからこそ~

皆さんこんにちは!

浜寿しです。

 

 

~“おまかせ”だからこそ~

 

寿司屋では、「おまかせでお願いします」と注文されることがあります。

一見すると、すべて店側に任せてもらえる注文に見えます。

しかし、本当に大切なのは、ただおすすめを順番に出すことではありません。

その日の体調や好み、食べる量、苦手なものなどを感じ取りながら、その人に合った時間をつくることが大切です。✅

今回は、“おまかせ”に込められた信頼にどう向き合うかを考えてみます。

★ 最初に苦手なものを確認する

おまかせを始める前に、苦手なものや避けたい食材がないか確認することが大切です。

お客様は「任せる」と言っていても、何でも食べられるとは限りません。

最初に確認しておくことで、安心して食事を楽しんでもらえます。✅

☆ 好みは会話の中から見えてくる

さっぱりした白身を好む方もいれば、脂の乗ったネタが好きな方もいます。

すべてを最初に質問するのではなく、食事を進めながら反応を見ることも大切です。

「こういうものがお好きですか」と自然に聞きながら、次の提案につなげます。✅

★ 表情や食べる速度も大切な情報

お客様の好みは、言葉だけではありません。

美味しそうに食べているか、食べる速度が落ちていないかなど、様子を見ることで分かることがあります。✅

職人側が一方的に進めるのではなく、お客様の反応を見ながら調整します。

☆ 食べる量を無理に増やさない

せっかくのおまかせだからと、最後まで全部食べてもらう必要はありません。

途中でお腹がいっぱいになってきた場合には、量を調整することも大切です。✅

満腹を我慢して食べるより、「ちょうど良かった」と感じてもらえることが重要です。

★ その日のネタを分かりやすく伝える

おまかせでは、その日の仕入れや旬によって内容が変わることがあります。

「今日はこの魚が良いので入れています」と簡単に説明することで、食事への楽しみも増します。✅

説明を長くしすぎず、興味に合わせて伝えることが大切です。

☆ 食べ方を決めつけない

寿司屋には、ネタによっておすすめの食べ方があります。

その情報を伝えることは良いことですが、「絶対にこう食べてください」と強く言いすぎる必要はありません。

おすすめを案内したうえで、お客様自身が楽しめる余地を残すことが大切です。✅

★ 価格への安心も忘れない

おまかせは内容が分かりにくい分、価格を不安に感じる方もいます。

あらかじめ価格帯やコース内容を分かりやすくしておくことで、安心して注文してもらえます。✅

信頼して任せてもらうためには、料金面の分かりやすさも重要です。

☆ 会話の量も人に合わせる

職人との会話を楽しむためにカウンターを選ぶ方もいます。

一方で、料理に集中したい方もいます。

お客様の反応を見ながら、会話の量を調整することが大切です。✅

★ 二人以上の場合は全員を見る

カップルや家族、友人同士で来店された場合、一人だけと話し続けないことも大切です。

全員が食事を楽しめているかを見ながら、それぞれのペースに合わせます。✅

特に食べる速度が違う場合には、提供のタイミングにも配慮します。

☆ “いつもの”に頼りすぎない

常連のお客様であれば、好みを覚えていることは大きな強みです。

しかし、毎回同じものを食べたいとは限りません。

「今日は違うものもいかがですか」と自然に確認し、その日の気分に合わせることが大切です。✅

★ 無理に高価なネタをすすめない

高価なネタが必ずしも全員にとって一番美味しいとは限りません。

お客様の好みや予算を考え、その方が満足できるものを提案することが大切です。✅

“高いものを食べてもらう”より、“喜んでもらう”ことを優先します。

☆ 苦手なものがあっても気まずくさせない

「これが苦手です」と言われたときに、残念そうな反応をすると、お客様は言いづらくなります。

「では別のものをご用意しますね」と自然に受け止めることが大切です。☺

苦手なものを言える空気が、安心感につながります。

★ 最後の一貫まで様子を見る

終盤になると、お客様の満腹感や満足度も変わってきます。

最後まで決められた流れを押し通すのではなく、必要に応じて量や内容を調整することが大切です。✅

⭐ “おまかせ”は信頼を預かること

お客様が「おまかせで」と言うとき、そこには店への信頼があります。

だからこそ、その信頼に応えるためには、好みやペースを感じ取り、その方に合った食事をつくることが大切です。✅

私たちも、ただ決められた寿司を出すのではなく、一人ひとりのお客様に合わせた“その日だけの時間”を大切にしていきます。✨

 

浜寿しNEWS~大切にしたい“入りやすさ”~

皆さんこんにちは!

浜寿しです。

 

 

~大切にしたい“入りやすさ”~

 

寿司屋というと、少し敷居が高いイメージを持つ方もいます。

「注文の仕方が分からない」「何を頼めばいいか迷う」「マナーを知らないと恥ずかしいかもしれない」と不安に感じる方も少なくありません。

だからこそ、寿司屋では味や技術だけでなく、初めてのお客様が安心して過ごせる雰囲気づくりも大切です。✅

今回は、初来店のお客様との向き合い方について考えてみます。

★ 最初の挨拶で安心感をつくる

お客様が店内に入った瞬間の印象は、とても重要です。

「いらっしゃいませ」と自然に迎え、席まで分かりやすく案内することで、緊張感をやわらげることができます。☺

特にカウンター席では、職人との距離が近いため、無表情で黙っているとお客様が緊張することもあります。

最初の一言で「ここなら大丈夫」と感じてもらうことが大切です。

☆ 注文方法を分かりやすく伝える

寿司屋によって、セットメニューやおまかせ、単品注文など注文方法は異なります。

初めての方には、最初に簡単に説明しておくことで安心して選んでもらえます。✅

「初めてでしたら、こちらから選んでいただくと分かりやすいですよ」と自然に案内することが大切です。

★ 分からないことを聞きやすい雰囲気にする

ネタの名前や食べ方について、聞きたいけれど遠慮してしまうお客様もいます。

そんなときに、「気になることがあれば何でも聞いてください」と一言あるだけで、店内の空気は変わります。☺

知識がある方だけが楽しめる店ではなく、初めての方でも楽しめる店であることが大切です。

☆ 専門用語を使いすぎない

寿司職人にとって当たり前の言葉でも、お客様には分かりにくいことがあります。

説明するときには、専門用語だけでなく、味や食感、脂の乗り方など、分かりやすい言葉で伝えることが大切です。✅

お客様が自分で選びやすくなる説明を心がけます。

★ おすすめを押しつけない

「今日はこれがおすすめです」と案内することは良いことですが、それを絶対の正解のように押しつける必要はありません。

さっぱりしたものが好きな方もいれば、濃厚な味が好きな方もいます。

お客様の好みを聞きながら、選択肢として提案することが大切です。✅

☆ 食べるペースを尊重する

寿司は、一貫ずつ楽しみたい方もいれば、テンポよく食べたい方もいます。

そのため、店側のペースだけで提供するのではなく、お客様の食べる速さや会話の様子を見ながら提供することが大切です。✅

食事の時間そのものを心地良く感じてもらうことが重要です。

★ 会話をしたい方、静かに食べたい方を見極める

カウンターでは、職人との会話を楽しみに来る方もいます。

一方で、静かに寿司を味わいたい方もいます。

全員に同じように話しかけるのではなく、その方の様子に合わせた距離感を大切にします。✅

☆ 苦手なものを言いやすくする

生ものが苦手な方や、特定のネタを避けたい方もいます。

「苦手なものがあれば遠慮なくお伝えください」と案内することで、お客様も相談しやすくなります。✅

無理に食べてもらうのではなく、その方が楽しめる内容を一緒に考えることが大切です。

★ 価格への不安を減らす

寿司屋では、「いくらになるか分からない」という不安を持つ方もいます。

価格表示やコース内容を分かりやすくし、必要に応じて説明することで、安心して注文してもらえます。✅

分からないまま注文してもらうのではなく、納得して選んでもらうことが大切です。

☆ お酒を飲まない方にも楽しんでもらう

寿司屋では日本酒などと一緒に楽しむ方も多いですが、お酒を飲まない方もいます。

その方が居心地の悪さを感じないよう、飲まないことを前提に自然に接することが大切です。✅

食事だけでも十分楽しめる店であることが理想です。

★ 最後まで丁寧に接する

食事が終わった後の会計やお見送りも大切です。

最後に「ありがとうございました」と気持ちよく送り出すことで、お客様の記憶にも良い印象が残ります。☺

来店から退店まで、すべてが一つの体験です。

⭐ 初めてでも“また来たい”と思える店へ

寿司屋で大切なのは、美味しい寿司を握ることだけではありません。

初めての方にも分かりやすく案内し、好みを聞き、無理にすすめず、その方のペースで楽しんでもらう。✅

こうした積み重ねが、「また来たい」という気持ちにつながります。

私たちも、寿司に詳しい方も初めての方も、安心して食事を楽しめる寿司屋を目指していきます。✨