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日別アーカイブ: 2026年10月26日

浜寿しNEWS~“仕事のやりがい”を感じる瞬間とは?~

皆さんこんにちは!

浜寿しです。

 

 

~“仕事のやりがい”を感じる瞬間とは?~

 

寿司屋の仕事には、さまざまな工程があります。

魚を仕入れる。

下処理する。

仕込む。

シャリを炊く。

切り付ける。

握る。

接客する。

一貫の寿司がお客様の前に出るまでには、見えないところで多くの仕事があります。

そして最後に、自分たちが仕込んだ魚をお客様が口にする。

「おいしい」

その言葉を聞いた瞬間、それまでの準備が一つにつながります。☺

寿司屋の仕事には、そんな分かりやすくも奥深いやりがいがあります。

★ 良い魚に出会えたとき

寿司の仕事は、仕入れから始まります。

今日はどんな魚があるのか。

状態を見る。

選ぶ。

良い魚に出会えた日は、

今日はこれをお客様に食べていただきたい。

自然と気持ちも高まります。✨

素材と向き合えることは、寿司屋で働く大きな魅力です。

☆ 魚をきれいにおろせたとき

最初から魚をきれいに扱えるわけではありません。

包丁の角度。

力加減。

骨への当て方。

経験が必要です。

何度も練習し、以前より無駄なくきれいにおろせるようになる。✅

自分の技術が目に見えて上達したことを感じられる瞬間です。

★ 仕込みが狙い通りになったとき

寿司では、ただ新鮮な魚を使うだけではありません。

締める。

漬ける。

煮る。

寝かせる。

魚に合わせた仕込みがあります。

時間を考える。

状態を見る。

そして営業時に狙っていた味になる。✨

一日の仕込みが結果につながった瞬間には、職人として大きな達成感があります。

☆ 一貫がきれいに握れたとき

魚とシャリを合わせて一貫の寿司にする。

短い動作に見えますが、

力を入れすぎない。

形を整える。

口に入れたときのバランスを考える。

奥深い仕事です。

自分自身で、

今日は良い握りができた。

と思える一貫があります。✅

毎日同じ動作を繰り返しながら技術を磨いていくことも、この仕事の楽しさです。

★ お客様が一口目で笑顔になったとき

寿司を握る。

お客様の前へ出す。

召し上がっていただく。

そして笑顔になる。☺

「これおいしい」

と言っていただける。

寿司職人にとって何より嬉しい瞬間です。

数時間かけた仕込みが、一口の中に届いたことを実感します。

☆ おすすめした魚を気に入っていただけたとき

「今日は何がおすすめ?」

お客様から聞いていただくことがあります。

今日の状態を考えて、

こちらがおすすめです。

ご提案する。

食べていただき、

「頼んで良かった」

と言っていただける。☺

自分の目利きや判断がお客様の満足につながったことに、大きなやりがいを感じます。

★ 苦手だと思っていた魚を好きになっていただけたとき

「この魚は少し苦手です」

とお話しされるお客様もいます。

無理におすすめする必要はありません。

しかし、

以前食べたものとは違うかもしれません。

興味を持っていただき、食べていただく。

「これなら好きかもしれない」

と言っていただけることがあります。✨

寿司を通して新しいおいしさを知っていただけることも嬉しい瞬間です。

☆ 常連のお客様にまた来ていただけたとき

一度来てくださったお客様が、もう一度来店される。

「また食べたくなって」

と言っていただく。☺

料理だけでなく、お店で過ごした時間を気に入っていただけたことを感じます。

そして何度も来店していただくうちに、

今日は何がおすすめ?

いつもの感じで。

そんな会話が生まれます。

★ 大切な日の食事を任せていただいたとき

誕生日。

記念日。

家族のお祝い。

大切な方との食事。

特別な日に寿司屋を選んでいただくことがあります。⭐

その日が良い思い出になるよう、

料理。

接客。

タイミング。

いつも以上に気を配ります。

最後に笑顔で帰っていただけたとき、店として大切な時間に関われたことを実感します。

☆ 季節の移り変わりを感じられる

寿司屋で働いていると、魚から季節を感じることがあります。

市場へ並ぶ魚が変わる。

味わいが変わる。

おすすめが変わる。

季節ごとに新しい楽しみがあります。✨

一年を通して同じ仕事をしているように見えても、食材は日々変化しています。

自然と向き合う面白さも寿司職人ならではです。

★ 忙しい営業をチームで乗り越えたとき

満席。

注文が重なる。

厨房もホールも忙しい。

そんな営業があります。

職人同士で声を掛ける。

ホールと連携する。

次の料理を準備する。

そして最後のお客様まで無事にお見送りする。✅

忙しい日ほど、営業終了後にはチーム全体で大きな達成感があります。

☆ 自分でお客様の流れを見られるようになったとき

新人の頃は、自分の仕事だけで精一杯です。

しかし経験を積むと、

このお客様はゆっくり食べたい。

こちらは次の一貫を準備しよう。

少しずつ周囲が見えるようになります。

料理だけではなく、お客様の時間を考えて動けるようになる。✅

自分自身の成長を実感できる瞬間です。

★ 後輩の握りが上達したとき

経験を積むと、自分が教える側になります。

魚の扱い。

包丁。

仕込み。

握り。

最初はうまくできなかった後輩が、少しずつ成長する。

ある日きれいな一貫を握れるようになる。☺

自分が先輩から教わった技術が次の世代へ伝わっていくことにも、大きな喜びがあります。

☆ “寿司を握る”から“思い出に残る一貫を届ける”仕事へ

お客様にとって、一貫の寿司は数分で食べ終わるものかもしれません。

しかしその一貫には、

仕入れ。

仕込み。

技術。

経験。

多くの仕事が詰まっています。⭐

そして時には、

旅行で食べた寿司。

記念日に食べた寿司。

家族と一緒に食べた寿司。

お客様の思い出の一部になることもあります。

だからこそ、一貫一貫を丁寧に。

目の前のお客様においしいと思っていただける寿司を握る。

これからも技術を磨きながら、寿司を通してお客様に喜んでいただける仕事を続けていきたいと思います。✨